AWS上のEC2Redmineを楽に構築する

投稿者: | 2020年5月9日

RedmineをEC2にたてる際に一番楽なのはAMIを利用することです。
BitnamiがRedmineのAMIを公開しているのでそれを使います。
なお、Bitnamiはソフトウェアパッケージングを提供する会社です。
2019年にVMwareが買収したので信頼はできます。

BinameのページにAMIが載っています。
https://bitnami.com/stack/redmine/cloud/aws/amis

リンクをクリックするとAWSのマネジメントコンソールに移動し自動的にAMIが選択されます。
普通にコミュニティAMIから検索することもできます。

インスタンス作成後にブラウザからアクセスするとRedmineの画面が表示されます。

デフォルトのパスワードを確認するためにSSHでインスタンスに接続します。
なお、SSHユーザーは「bitnami」になります。

ホーム直下に「bitnami_credentials」というファイルがあるので中身を確認します。

bitnami@ip-10-201-1-85:~$ ls
apps  bitnami_credentials  htdocs  stack
bitnami@ip-10-201-1-85:~$ cat bitnami_credentials
Welcome to the Bitnami Redmine Stack

<hr />

The default username and password is 'user' and 'XXXXXXXXXXXX'.

<hr />

You can also use this password to access the databases and any other component the stack includes.

Please refer to https://docs.bitnami.com/ for more details.

これでログインができれば構築完了です。

このままだとオープンな状態なのでメニューの「管理」からRedmineの設定を変更します。

・認証が必要を「はい」
・ユーザーによるアカウント登録を「無効」
・パスワード再設定機能の使用を許可「チェックを外す」

これで使える形になりました。
メールを使う場合はメールサーバを設定する必要がありますが今回は割愛しました。
SSLの設定はELBを使うか、このAMIだとApacheなのでapacheへの設定となります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA