「Linux」タグアーカイブ

iptablesのポート許可設定とMacからのポート転送方法

VPSに構築したWEBサイトにテストとして自分だけがアクセスしたい時にIPを絞ってアクセスする方法です。今回はIPを固定化するために踏む台としてLinuxサーバを使用します。また、WEBサイトのサーバはCentOS6… 続きを読む »

postfixに溜まっているメールは下記のコマンドで確認できます。下記のコマンドを実行すると溜まっているメールを削除できます。ちなみに-d以下は「Queue ID」を指定します。この例のように「ALL」をつけると全… 続きを読む »

sendmailの文字化けはnkfを使用して対応します。 nkfは文字コード変換するツールです。 nkfコマンドを実行して見つからなければインストールします。 nkfで文字コードを変更してメールを送信します。準備として… 続きを読む »

SSL証明書の発行に必要なCSR（Certificate Signing Request）の作成手順です。 CSRの作成にはopenSSLを使用しています。 openSSLはAmazonLinuxに標準で搭載されているの… 続きを読む »

依存関係解決に必要なパッケージを導入してからphp-gdをインストールします。各パッケージはそれぞれ追加リポジトリを参照します。パッケージがインストールされたことを確認します。 phpで実際に使用できるか確認します。… 続きを読む »

EC2でディスク拡張を実施したときのメモになります。 EBS拡張後にOS(AmazonLinux)に割り当てる手順になります。現在の割り当てられているディスクの状況を確認します。下記の通り、100GBとなっています。… 続きを読む »

PHPはそのままバージョンアップすることができません。既存で導入しているPHPをアンインストールし、新しいバージョンのPHPをインストールする手順が必要です。なお、今回はPHP5からPHP7へのアップグレードになりま… 続きを読む »

まずは「tcp dump」をインストールします。 Linuxの標準にインストールされていませんがRedhat系ならyumリポジトリに入ってます。 pingを受け取る場合は引数にicmpを付ければ受け取ることができます。 … 続きを読む »

今回は元々アプリケーションサーバとしてnginxが動いており、SSL化だけ行うことを前提とします。 nginxの設定ファイルを「/etc/nginx/conf.d/app.conf」とします。 serverの中に下記の５… 続きを読む »

telnetを使用すればポートを指定して接続確認することができます。コマンドは次のように指定します。接続に失敗した場合は次のようにメッセージが出力されます。成功した場合はtelnetのコマンド画面となります。なお… 続きを読む »