WordPressのバックアップ方法
WordPressは下記の内容をコンテンツ及び設定として保存しており、これらをバックアップしておけば復元が可能です。 ・テーマ ・プラグイン ・アップロードファイル(画像等) ・データベース ファイルを圧縮して保存してお… 続きを読む »
WordPressは下記の内容をコンテンツ及び設定として保存しており、これらをバックアップしておけば復元が可能です。 ・テーマ ・プラグイン ・アップロードファイル(画像等) ・データベース ファイルを圧縮して保存してお… 続きを読む »
AWSのAPIGatewayにSSL証明書を配備し通信をHTTPS化する方法です。 NLBに証明書を組み込むことはできないのでAPIGateway側に設定を行います。 APIGatwayのSSL証明書の設定は「カスタムド… 続きを読む »
AWSのAPIGatewayでIPフィルタリングを行いたい場合はリソースポリシーを使います。 リソースポリシーはAPIGatewayに対してのアクセスコントロールです。 例えば、IPアドレス「123.45.67.89」か… 続きを読む »
下記の図のようにロードバランサの手間にAPIGatewayを配置する構成の構築方法です。 APIGatewayはNLB(NetworkLoadBalancer)とのみ接続が可能です。 つまり、EC2インスタンスで公開して… 続きを読む »
DatadogにAPIを利用して監視設定情報を登録します。 まず、DatadogAPIを使用する場合に先に準備としてアプリケーションキーを作成しておく必要があります。 アプリケーションキーはメニューのAPIsで開いた画面… 続きを読む »
CloudFoundry(以下CFと略す)にデプロイしたアプリケーションのログをsyslog転送するにはsyslogサービスをバインドすることで簡単に設定することができます。 syslogサービスのバインドは下記のコマン… 続きを読む »
syslog転送のログは下記のようにPRIとHEADERが先頭に記述されています。 このログでのjavaのスタックトレースを含んでいる場合は下記のような形で転送されてきます。 ログの先頭をヘッダー込みの日付でパターンを指… 続きを読む »
引き続きlogstash関連です。 今回はlogstashで複数ポートでsyslog転送を待ち受ける方法です。 下記のようにinputを複数記述すること複数ポートを受け付けることが可能です。 受け付けるポート毎にフィルタ… 続きを読む »
前回に続いてlogastash+datadogの話になります。 今回はlogstashを使う上での複数行に渡るログの処理方法についてです。 例えば、下記のようなjavaのスタックトレースが出力されているとします。 これを… 続きを読む »
ログの収集ツールであるlogstashをCentOS7に入れ、ログ解析サービスのDatadogと連携する手順です。 logstashはjavaで動作しますので今回はCentOS7のyumリポジトリにあるopenjdk8を… 続きを読む »