.gitingoreファイルを作成し記述します。
windowsの場合は「.」から始まるファイルは通常の操作で作成できません。
なので、コマンドプロンプトから標準出力でファイルを作成します。
> echo "" > .gitignore 作成したファイルに除外したいファイル及びディレクトリを作成します。 下記の例では「.metadata」のディレクトリ以下を全て除外しています。 .metadata/
ファイルのパスは「.gitignore」が配置されている場所からになります。
あちこちにこのファイルが存在しないよう、一番上位のディレクトリに配置するのが一般的です。
また、このファイル自身のコミットを忘れないようにしましょう。
今回は非常に簡単な内容ですが、インフラエンジニアもGitを使用する機会が増えました。
改めてメモがてらに記述しました。